第103章 一百零三个黑黑[第1页/共3页]

词句は许しませんの

快点发觉啦

だからもう离れない离れない

缺点那是敬爱的曲解吧

届かなかった风船のような

ru

みんなみんな我慢します

兄贵をベッドにさ连れ込んでみたいと思う

抱怨是不答应的

确かな来由が

有你喜好的冰淇淋唷请过来吃吧只要一下就好

あとで悔怨するわよ

大哥的床我好想和你睡在一起

それだけわかってるわかってる

消えてく雨のひとつだろうと

さあアタシだけに闻かせるようなうたを歌って

说着：会被撞到的很伤害啊却看向别处的你

その二ちゃんと靴までみることいいね

ru

天下第一公主殿下

いちごの乗ったショートケーキ

kizuitara

小さな肩震える今それでも笑った

现在顿时

あの时天下の全てに一瞬で色がついた

umayowanaimayowanai

见つめてる私に君は気づきそうも无いね

想像つかない昨日を越えてその耽误の明日を抱えて

youni

youna

但是啊你略微斥责我一下也是能够的哦

仆だけわかってるわかってる

おててが空いてます

待たせるなんて论外よ

二度ともう迷わない迷わない

chiisanakaa

もらった名も知らない花のように

心臓が动いてることの吸って吐いてが続くことの

迎えに来て

その三わたしの一言には三つの言叶で返事すること

全数我都忍耐着

第一要发觉我战役时分歧的发型

l:月明かりが照らす横颜のラインの冷たさ

心がずっと热いことの

笑容に変わる君を舌なめずりをして见ていた

日射しさえつかめそうな手が酷く冷たかったから

べつにわがままなんて言ってないんだから

その一いつもと违う髪形に気がつくこと

だからもう忘れない忘れない

koro

当然ですだってわたしは

伏し目がちに俯いて自分を抱くような立ち姿

わがままな子だとおもわないで

転ばないように気をつけて

真っ青な瞳润んでて

你觉得我是谁啊

天下で一番おひめさま

瑰丽青蓝的眼眸水汪汪的非常标致

我谛视著你你仿佛没有发觉呢

邪术の言叶忆えてる虹の辿り着いたところ

そういう扱い心得てよね

ru

r:足どり重たげに阶段を上

全数アタシのもんだわ谁にも渡さないの

今目の前にあるから

あ、それとね白いおうまさん决まってるでしょ

啊

明白的话现在我的右手还空着呢还不想点体例

我的小手是空的呀

こっちのが危ないわよ

这满是妄图的话那真是太好了呢☆

ai

天下第一的公主殿下-初音

わたしを谁だと思ってるの

第二要好好地把我重新看到鞋子懂了吗

心がずっと热いことの

用精挑细选的鸡蛋做成的柔嫩布丁

あのね、わたしの话ちゃんと闻いてるちょっとぉ

只是但愿你打从内心感觉我很敬爱

啊查抄12

就算是我也是想做就能做的到的

ru

君と迎える朝を梦にまで见たの

umayowanaimayowanai

上面有草莓的小蛋糕

到时可不要悔怨哟

iru

もうどうして気がついてよ早く

noyouna

明白的话就毕恭毕敬地牵起我的手叫我公主殿下