第103章 一百零三个黑黑[第2页/共3页]

大哥的床我好想和你睡在一起

だからもう忘れない忘れない

消えてく雨のひとつだろうと

我又没说甚么率性的话

akara

明白的话就毕恭毕敬地牵起我的手叫我公主殿下

天下第一的公主殿下-初音

いちごの乗ったショートケーキ

这满是妄图的话那真是太好了呢☆

niisshundeirogatsuita

抱怨是不答应的

さあアタシだけに闻かせるようなうたを歌って

第一要发觉我战役时分歧的发型

欠点かわいいの间违いでしょ

天下で一番おひめさま

全数アタシのもんだわ谁にも渡さないの

笑容に変わる君を舌なめずりをして见ていた

烦恼的话我能听你说唷呐到我房间里来

べつにわがままなんて言ってないんだから

想像つかない昨日を越えてその耽误の明日を抱えて

おててが空いてます

无口で无爱想なおうじさま

让我等候的人不列入考虑

现在顿时

缺点那是敬爱的曲解吧

上面有草莓的小蛋糕

こだわりたまごのとろけるプリン

本当の声はいつだって正しい道を照らしてる

窜改成笑容的你让我用舌头舔了舔嘴角

我老是会梦到和你一起驱逐凌晨

その一いつもと违う髪形に気がつくこと

r:足どり重たげに阶段を上

ai

あの时天下の全てに一瞬で色がついた

心臓が动いてることの吸って吐いてが続くことの

youni

迎えに来て

あのね、わたしの话ちゃんと闻いてるちょっとぉ

ru

涙をもらった

いますぐによ

砂漠の粒のひとつだろうと

俄然好想吃点甜的

仆だけわかってるわかってる

迷路の奥のダイヤのような

ふいに抱きしめられた急にそんなえっ

youna

邪术の言叶忆えてる虹の辿り着いたところ

korobanikeruyo

失くしたくないものを见つけたんだって気づいたら

兄贵をベッドにさ连れ込んでみたいと思う

天下でいちばんおひめさま

伏し目がちに俯いて自分を抱くような立ち姿

youni

见つめてる私に君は気づきそうも无いね

啊另有啊白马是必然要的吧

全天下专属于我的王子殿下

君が持っているから

有你喜好的冰淇淋唷请过来吃吧只要一下就好

ai

御兄诱拐

这是当然的因为我但是

maeniarukara

你觉得我是谁啊

その二ちゃんと靴までみることいいね

啊

啊查抄12

要好都雅住我哦不然我会不知跑那里去哦

もうなんだかあまいものが食べたい

我说啊你有当真听我讲吗喂

その三わたしの一言には三つの言叶で返事すること

youni

ru

但是啊你略微斥责我一下也是能够的哦

ahheybaby

すべてが妄图ならホントに良かったのにね☆

小さな肩震える今それでも笑った

irukara

确かな来由

ikanakya

わたしを谁だと思ってるの

我又没说甚么率性的话

确かな来由が

l:月明かりが照らす横颜のラインの冷たさ

仆だけわかってるわかってる

umayowanaimayowanai

不要把我想成率性的女孩

それだけわかってるわかってる

tashikanariyuuga