第103章 一百零三个黑黑[第2页/共3页]

ru

我谛视著你你仿佛没有发觉呢

啊查抄12

我的小手是空的呀

その三わたしの一言には三つの言叶で返事すること

是遭受了什麼痛苦的事吗?还是被谁的话刺伤到了呢?

わたしだってやればできるもん

さあアタシだけに闻かせるようなうたを歌って

届かなかった风船のような

当然ですだってわたしは

umayowanaimayowanai

tashikanariyuuga

いちごの乗ったショートケーキ

渗んだって消えないもので街は出来ている

youni

それだけわかってるわかってる

重视到我吧呐呐

ちゃんと见ててよねどこかに行っちゃうよ

用精挑细选的鸡蛋做成的柔嫩布丁

気がついてほらほら

akara

真是的为甚么快点发觉啦快点

ahぜったいキミはわかってないわかってないわ

你脚步沉重的往楼梯上走

伏し目がちに俯いて自分を抱くような立ち姿

邪术の言叶忆えてる虹の始まったところ

明白的话现在我的右手还空着呢还不想点体例

youni

确かな来由

あ、それとね白いおうまさん决まってるでしょ

御兄诱拐

这是当然的因为我但是

ai

心臓が动いてることの吸って吐いてが続くことの

その一いつもと违う髪形に気がつくこと

邪术の言叶忆えてる虹の辿り着いたところ

だからもう离れない离れない

わかったら右手がお留守なのをなんとかして

到时可不要悔怨哟

无口で无爱想なおうじさま

そういう扱い心得てよね

待たせるなんて论外よ

ka

全数アタシのもんだわ谁にも渡さないの

もうなんだかあまいものが食べたい

这满是属於我的唷我不会把你交给任何人的

来吧只让我闻声你的歌声

砂漠の粒のひとつだろうと

アンサー-

何だって疑ってるからとっても强く信じてる

但是啊你略微斥责我一下也是能够的哦

天下第一公主殿下

我老是会梦到和你一起驱逐凌晨

キミに心から思って欲しいのかわいいって

就算是我也是想做就能做的到的

みんなみんな我慢します

你觉得我是谁啊

天下第一公主殿下

云の向こうの银河のように

这满是妄图的话那真是太好了呢☆

わかったらかしずいて手を取って「おひめさま」って

兄贵をベッドにさ连れ込んでみたいと思う

迷路の奥のダイヤのような

沉默又冷酷的王子殿下

「轹かれる危ないよ」そう言ってそっぽ向くキミ

ah...

有你喜好的冰淇淋唷请过来吃吧只要一下就好

天下第一的公主殿下-初音

不要把我想成率性的女孩

あとで悔怨するわよ

おててが空いてます

涙をもらった

ai

确かな来由が

koroban

笑容に変わる君を舌なめずりをして见ていた

ru

窜改成笑容的你让我用舌头舔了舔嘴角

ru

kizuitara

でもどこまでも行かなきゃ

心臓が动いてることの吸って吐いてが続くことの

第三我说一句话要回我三句

你绝对没有了解没有了解啊

天下でわたしだけのおうじさま

dokkayouni

抱怨是不答应的

もらった名も知らない花のように

见つめてる私に君は気づきそうも无いね